由来と位置付け
東アジアに由来し、日本でも古くから栽培されてきた果物です。
果実の特徴
甘柿・渋柿という区分があり、渋の性質と処理の有無が食べ方に関係します。硬い生果、軟らかくなった果実、干し柿は、同じ「柿」でも食感・水分・利用が違います。
品種・系統を見る
甘柿・渋柿という大区分だけでなく個々の品種を確認します。渋抜きをした生果と乾燥した干し柿を一緒の保存条件や栄養値で説明しません。
時期と扱い
国内の生果は主に秋から初冬。乾燥・加工品や貯蔵品は流通する時期が異なります。
土佐文旦との比較
渋抜き、追熟、柑橘の減酸はいずれも「おいしくする工程」と表現されますが、同じ処理ではありません。文旦の説明に「渋抜き」を流用しないようにします。
基礎編。品種ごとの実験データ・栽培技術の全調査は、この版の収録範囲に含めていません。
図で見る外観と断面

ヘタと橙色の果肉、種子がある柿の断面例です。品種や受粉状態によって種子の有無・数は異なります。 全体と断面の形態を理解するための説明図です。
形態を説明する模式図です。寸法と縮尺は示していません。この先の章
高知県土佐市から農園直送公式通販で土佐文旦を見る →この章の根拠・さらに詳しく
- S31|果物ナビ|柿 ↗科・属、原産地、旬。





