| 確認欄 | 記録する内容 | 例 |
|---|---|---|
| 対象 | 種、品種、産地、年、樹齢・台木等 | C. maximaと書かれていても土佐文旦とは限らない |
| 部位 | 果皮全体/白い層/果肉/膜/葉/種 | 葉の試験を白い綿の効能にしない |
| 処理 | 溶媒、加熱、保存、包装 | 生果と濃縮抽出物を区別 |
| 標本 | 果実数、園地数、生物反復、分析反復 | 3回測ったことと3園地で試したことは別 |
| 単位 | FW/DW、mg/100g、g/L、油中の重量比 | 乾燥で濃縮した値を生果と比較しない |
| 測定 | Brix、HPLC、GC-MS、官能評価等 | 糖度と個別糖、香気量と好ましさを区別 |
| 統計 | 平均、ばらつき、誤差の種類、検定 | 平均±SEと平均±SDを区別 |
| 因果 | 相関、介入、機能検証 | 遺伝子発現が並行するだけで直接原因とは限らない |
| 一般化 | 品種・年・場所・人への適用範囲 | 実験条件を超えて断定しない |
本図書館での表記ルール
「測定された事実」「著者の考察」「編集上の解釈」を混ぜません。候補遺伝子や推定経路は、そのまま確定機構と呼びません。後続研究による修正があり得るため、刊行年と確認日を残します。
全文の精読・統計再解析・系統的レビュー・専門家査読を全資料に行ったものではありません。研究を始める際の原典索引として使い、実験条件を引用する際には必ず原著を確認してください。






