R10|リンゴの貯蔵中に甘い風味が増す仕組みの解明
王林・シナノゴールド/収穫後の果実
本文確認
農研機構・青森県産業技術センター/2026年4月10日
- 対象・部位
- 王林・シナノゴールド/収穫後の果実
- 方法・条件
- 好気条件の冷蔵果。収穫後12・43・117日、1-MCP処理も比較。代謝物と遺伝子発現を統合解析。
- 確認できた結果
- 王林ではエチレンに伴うエタノール・エチルエステル類の増加、シナノゴールドでは異なる応答を報告。
- 適用範囲・限界
- 甘い『香り』と糖量の増加は別。土佐文旦へ適用できない。R11と同一研究の広報であり独立した追試ではない。
確認日:2026年10月5日。要約は本図書館による整理です。原著の全文・図表の転載ではありません。
R11|Regulation of ethyl ester synthesis in two apple cultivars: Insights from integrated metabolomic and transcriptomic analyses
王林・シナノゴールド
抄録・研究機関解説
Tanaka et al./Food Chemistry: Molecular Sciences(2025)100282/DOI:10.1016/j.fochms.2025.100282
- 対象・部位
- 王林・シナノゴールド
- 方法・条件
- 比較代謝解析・転写解析によるエチルエステル生成機構の研究。
- 確認できた結果
- エタノール供給とPDC遺伝子の関係を検討した原著。
- 適用範囲・限界
- R10の説明を原典へ辿る入口。本文ページは取得制限があり、この版は抄録と研究機関解説を使用。
確認日:2026年10月5日。要約は本図書館による整理です。原著の全文・図表の転載ではありません。
R12|Apple ALMT9 Requires a Conserved C-Terminal Domain for Malate Transport Underlying Fruit Acidity
リンゴ/果実・組織・異種発現系
原著抄録・USDA書誌
Li et al./Plant Physiology 182(2):992–1006(2020、オンライン2019)/DOI:10.1104/pp.19.01300
- 対象・部位
- リンゴ/果実・組織・異種発現系
- 方法・条件
- Ma1と短縮型ma1の局在、輸送活性、発現抑制を比較。
- 確認できた結果
- 液胞膜のリンゴ酸輸送能力の違いが酸蓄積に関わることを示した。
- 適用範囲・限界
- 酸味は単一遺伝子だけで完全には決まらない。味の官能評価と輸送電流の測定も同じではない。
確認日:2026年10月5日。要約は本図書館による整理です。原著の全文・図表の転載ではありません。
R28|りんご・皮つき・生/食品成分表
りんご・皮つき可食部
公式値確認
文部科学省/食品番号07176/八訂増補2023年
- 対象・部位
- りんご・皮つき可食部
- 方法・条件
- 標準成分値。品種を固定した商品分析ではない。
- 確認できた結果
- 100g当たり56kcal、水分83.1g。
- 適用範囲・限界
- 芯・種を含む丸ごとの重さや、皮むき試料と区別。
確認日:2026年10月5日。要約は本図書館による整理です。原著の全文・図表の転載ではありません。
R29|りんご・皮つき・生/糖組成
りんご・皮つき可食部
公式値確認
文部科学省/食品番号07176
- 対象・部位
- りんご・皮つき可食部
- 方法・条件
- 炭水化物成分表。
- 確認できた結果
- 100g当たり、ぶどう糖1.6g、果糖6.3g、しょ糖4.7g、ソルビトール0.5g。
- 適用範囲・限界
- 全品種に共通する固定比ではない。利用可能炭水化物の単糖当量と糖の単純合計は同じ指標ではない。
確認日:2026年10月5日。要約は本図書館による整理です。原著の全文・図表の転載ではありません。
R31|蜜入りリンゴのおいしさは香りにあり
ふじ・こうとく/蜜入りと蜜なし
研究機関本文確認
農研機構・小川香料・青森県産業技術センター/2016年3月17日
- 対象・部位
- ふじ・こうとく/蜜入りと蜜なし
- 方法・条件
- 成分解析、内部酸素、官能評価。ふじで糖度を揃えて比較。
- 確認できた結果
- 香りを感じる条件で蜜入りの風味が強まり、エチルエステル類が関与。
- 適用範囲・限界
- 蜜入りなら必ず糖が多いという結論ではない。全品種・全貯蔵条件を検証した試験でもない。
確認日:2026年10月5日。要約は本図書館による整理です。原著の全文・図表の転載ではありません。
R38|リンゴ果肉組織の細胞間隙溶液量による収穫適期の判定
りんご/成熟期の果肉、品種‘大夢’等
研究機関本文確認
農研機構/2017年度研究成果情報
- 対象・部位
- りんご/成熟期の果肉、品種‘大夢’等
- 方法・条件
- 果肉切片の遠心分離による測定と、近赤外スペクトルによる推定。
- 確認できた結果
- 細胞間隙溶液量の変化を収穫適期の指標として検討。
- 適用範囲・限界
- 家庭用糖度計で同じ値が得られるものではなく、品種等に応じた検量・検証が必要。
確認日:2026年10月5日。本図書館の要約。原著の全文や図版の転載ではありません。
R41|Spatial development of transport structures in apple (Malus × domestica Borkh.) fruit
ベルギーの‘Jonagold’/果実内部、2013年の発育期
出版社本文・著者抄録確認
Herremans, E.ほか(2015)Frontiers in Plant Science6:679/DOI:10.3389/fpls.2015.00679
- 対象・部位
- ベルギーの‘Jonagold’/果実内部、2013年の発育期
- 方法・条件
- 解像度の異なるX線マイクロCTと画像分割により空隙・維管束を三次元化。
- 確認できた結果
- 芯と外側の果肉で空隙構造が異なり、成長に伴って変化。
- 適用範囲・限界
- 一つの品種・条件の知見。画像の分割法に伴う誤差もある。
確認日:2026年10月5日。本図書館の要約。原著の全文や図版の転載ではありません。






